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がんばれ!常総学院
大会トピックス
2008/08/04(月)
島田投手の父、直也さん 息子の奮闘たたえる
息子の常総学院・島田隼斗投手に声援を送る直也さんと典子さん夫妻=甲子園スタンド.jpg
■受け継がれた背番号1
常総学院の夏が終わった。夏の全国高校野球大会第三日目の四日、木内監督率いる本県代表の常総学院は関東一(東東京)と対戦し敗れた。試合には負けたものの、満席の甲子園スタンドは、最後まで粘りをみせたナインらの健闘をたたえる拍手が鳴りやまなかった。
「自分がマウンドに立つより緊張しますね」-。常総学院の応援で埋め尽くされた一塁側アルプススタンドで祈るようにマウンドを見詰める両親の姿があった。島田隼斗投手(三年)の父直也さん(38)と母典子さん(38)だ。
「ずっと野手だったので心配はあります」。二人はストライクが入るたびに「よし」と力が入る。
直也さんは常総学院野球部OB。木内監督の下、一九八七年の夏の大会で準優勝したときのエース。典子さんは当時の野球部マネジャー。
直也さんは卒業後、プロ野球入りし日本ハム、横浜、ヤクルト、近鉄で活躍。横浜では“中継ぎのエース”として日本一に大きく貢献した投手だ。現在は、プロ野球独立リーグ「信濃グランセローズ」の投手コーチ。甲子園には試合後の夜行バスで長野県から駆け付けた。
野球好きの両親に育てられた息子は程なく野球を始めた。「高校で野球をやるのなら常総学院」と両親の母校を選んだという。息子が父親と比較されることについて、直也さんは「やりづらかったと思います。投手を任されたときは不安もあったでしょう。でも、本人は覚悟していたようです」と話す。
島田投手は茨城大会では背番号4。二塁を守っていた。だが、土肥慎投手(三年)が背中を痛めたことで、マウンドを任された。県大会優勝後、木内監督は学校の優勝報告会で早々と「背番号1は島田」と宣言した。
そして、二十年以上の歳月を経て、息子は父と同じエースナンバーを付け甲子園のマウンドに立った。直也さんは「投手という感じは全くありませんでした。でも、私も指導を受けた木内監督の下で再び、こうしてマウンドに立つのを見ると運命を感じますね」と目を細める。
常総学院は力及ばず、初戦突破はならなかった。だが、直也さんは「力を出し切れなかったかもしれませんが、『よくやった』と声を掛けてあげたい。本当に今までよくやってきたと思う」とたたえた。熱い闘いを見せてくれた球児たち。自分たちの高校時代の姿を重ね合わせ、最後は「やはり高校野球は素晴らしい」と息子とチームをねぎらった。
2008/08/03(日)
常総ナイン甲子園日記 飯田大祐捕手
自身でも3度目の甲子園。初戦に向けて「最後だし、楽しい試合がしたい」と自信と余裕を持った表情で決意を語った。
練習では打撃投手で肩を温め、最後は特打ち。「疲れた中でどれだけ打てるか」というイメージで、センターとレフト方向に鋭い当たりを連発。「いい練習ができた」と手応えをつかんだ様子だった。
全国大会から主将を任され「やることは変わらない」と普段通りのリーダーシップで味方を鼓舞。大会前、昨年に阪神入りした清原大貴から「1勝したらご飯をごちそうする」とメール。全国ではここ2年初戦敗退だけに、頭の中には「勝利」の2文字しかない。
2008/08/03(日)
常総いざ出陣 きょう関東一戦
ブルペンで投球練習を行う常総学院・島田=大阪・豊中ローズ球場
第90回全国高校野球選手権記念大会に出場する本県代表の常総学院は4日、午前8時30分から関東一(東東京)と対戦する。試合を翌日に控えた3日、常総学院ナインは大阪府豊中市の豊中ローズ球場で練習、初戦に向けて調整した。
練習は試合開始時間に合わせ、午前8時ごろから開始。ランニングやキャッチボールで体を温めた後、守備練習ではバント処理や送球ミスが出た時の動きの確認を行った。最後に打者陣は打撃練習、投手陣は軽めの投げ込みをした。
木内幸男監督(77)は「今日は子どもたちも納得して練習を終えることができたし、調子も上がっている」と満足そうな表情を見せた。それでも初戦は「甲子園はいい思い出を持って帰る場所。明日負けて帰ったら、何も残らない」と勝負師の顔をのぞかせた。
先発が予想される島田隼斗(3年)はブルペンで直球と変化球を交え、約20球の投げ込み。関東一は攻撃力のあるチームだけに「緊張すると思うけど、ストライクを先行させ、早めにマウンドの感触をつかみたい。四球にも気を付けなくてはいけない」と話した。
昨夏を経験する遊撃手・鈴木朝也(同)は「1試合目だし、明日はしっかりとアップして体を動けるようにしたい」と気を引き締め、飯田大祐主将(同)も「雰囲気良く戦えれば結果はついてくる」と自信満々に語った。
2008/08/02(土)
常総ナイン甲子園日記 宇津木真人二塁手
「やっと試合ができる」。満員の甲子園を目の当たりにし、あらためて闘志に火が付いた。あこがれの舞台で味わった昨夏の屈辱を必ず返すと心に誓っている。
昨夏は背番号15でベンチ入り。しかし、試合終盤、点につながる失策をして、勝利に貢献できなかった。今春の関東大会初戦も、チームのリズムを崩す失策。以降、練習試合では、ベンチ入りできないこともあった。このため、毎日2時間以上、自主練習で基本を鍛え直しメンバー入り。県決勝では起死回生の同点適時打を放った。
甲子園では背番号4。「甲子園は今までで一番いい野球をしたい」と
気の緩みはまったくない。
2008/08/02(土)
関東一 常総学院 監督に聞く
常総学院・木内幸男監督
■後半に勝負したい 常総学院木内監督
■勢いすごく感じる 関東一米沢監督
常総学院は大会第3日の4日、第1試合(8時30分開始予定)で関東一(東東京)と戦う。対戦を前に常総学院・木内幸男監督(77)と関東一・米沢貴光監督(32)に試合のポイントなどを聞いた。
-相手チームの印象は
木内 攻撃に力を入れているチーム。そこはうちより上だろうし、ピッチャーも複数いて、なかなか集中打を打つのは難しいと思う。
米沢 県大会の準決、決勝で逆転サヨナラ勝ちを収め、勢いはすごくあるチームだと思う。個々に力のある選手もそろい、試合をするのがすごく楽しみ。
-理想の試合展開は
木内 大きな点数の取り合いはしたくない。五回までに、お互い2点前後の展開をつくり、後半勝負に持ち込めれば勝ち目はある。
米沢 ある程度失点も覚悟しながら、九回までに5-6点を奪えればいい。先制されても焦らずに得点を取ることが大事だと思う。
-相手チームで警戒する選手は
木内 特にこの選手というより、ピッチャーは枚数がそろっている中で、つながりのある攻撃をしたいし、相手のクリーンアップを抑えるのも必要だと考えている。
米沢 高野君は足が速いと聞いているので出塁を防ぐのと、バッティングセンスのある飯田君を打撃で乗せたくない。投手は誰がきてもいいように準備したい。
-試合のキーマンは
木内 島田次第。島田が1、2点で抑えて後半までいってくれれば大きい。控えが1、2年生なので、余計に踏ん張ってほしい。
米沢 外野の3人(新井、泉沢、広瀬)。帝京戦でも外野の守備が光っていたので、足もある3人がピッチャーを助けるような守りを見せてほしい
-最後に抱負を
木内 勝って自信をつけるチーム。そのためにもまずはチームを仕上げて、自分は子どもたちの手かせ足かせを取ってやれればと思う。
米沢 春のセンバツでは(初戦の)明徳義塾を前に、自分たちの野球ができなかった。この夏は相手を意識せず、ここまで積み上げてきたものを試合で出したい。
2008/08/02(土)
常総ナイン、はつらつ行進 「試合待ち遠しい」 開会式
守備練習で木内監督の指導を受ける常総学院ナイン=大阪・豊中ローズ球場
44000人が集まった開会式で、常総学院ナインは飯田大祐主将(3年)を先頭に元気よく入場行進した。
前夜、ホテルの裏にある公園で予行演習。その成果もあってか、掛け声役の田中優次(2年)の号令の下、メンバー18人でリズム良くはつらつと行進した。田中は「リハーサルはテンポが速かったので、掛け声を『イチ、ニ』から『イチ、イチ』に変えた。大きな声ででき満点」と白い歯を見せた。飯田主将は「先導の人と距離を保つのに気を使った。去年より人も多いと感じ、いよいよ始まるんだという気がした」と試合が待ち遠しい様子。
開会式後は大阪府豊中市の豊中ローズ球場に移動。約2時間、守備や打撃練習を行った。木内幸男監督(77)は「準備はしっかりできているが、クリーンアップ(の打順)はまだ悩んでいる、明日のバッティングを見て考えたい」と調子の良い選手の主軸起用を示唆した。エースとして活躍が期待される島田隼斗(3年)はブルペンで投げ込み「調子はまあまあ。あと一日、疲れを残さないで、できる限りのことをしたい」と前向きに語った。
2008/08/02(土)
第90回全国高校野球 甲子園開幕 常総、堂々行進
全国高校野球選手権大会の開会式で入場行進する常総学院ナイン=2日午前、甲子園球場
第九十回全国高校野球選手権大会は二日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕、記念大会のため例年より六校多い五十五代表校が勢ぞろいし、球児の夏がスタートした。
薄日の差す中、四万四千人の観衆が詰め掛けた開会式は、午前九時に始まった。歴代優勝校の校旗などに続き、昨夏に初優勝した佐賀北(佐賀)が先頭で浦添商(沖縄)から駒大岩見沢(北北海道)まで南から北の順に代表校が行進。本県代表の常総学院は四十七番目に堂々と登場した。
常総学院は三日目の四日、第一試合(午前八時半開始予定)で関東一(東東京)と対戦する。
2008/08/02(土)
常総ナイン甲子園日記 寺沢良樹外野手
■投手から転向 特訓で枠入り
大会開幕の2日は、17歳の誕生日。「甲子園で(誕生日を)迎えるなんてなかなかないこと」と開会式リハーサルを終え、早くも頭の中は本番のことでいっぱいだ。
竜ケ崎シニア時代は投手。昨秋から外野手に転向し、「基本的なことほど大切にしよう」と自主練習の量を増やした。午後9時から約1時間半、バットを振り込み、野手として必死に特訓。今夏は主に途中出場で優勝に貢献した。全国大会メンバー発表前夜は「不安でよく眠れなかった」が、見事18人枠に入った。選ばれたからには「先輩の分まで元気を出して盛り上げたい」とベンチで大声を張り上げながら、出番に備えるつもりだ。
2008/08/01(金)
常総ナインきびきび 開会式リハーサル
第90回全国高校野球選手権記念大会の開会式リハーサルが1日、兵庫県西宮市の甲子園球場で行われた。
本番と同じ午前9時から始まった入場行進は、昨夏初優勝した佐賀北(佐賀)を先頭に、南の県から入場。本県代表の常総学院は、茨城大会優勝旗を手にした飯田大祐主将(3年)を先頭に、きびきびとした動きで行進した。
飯田主将は「去年も参加しているので、気持ち的にはいつもと変わりない。ただ試合まで時間がないので、きょうからの練習でチームの調子を上げていければいい」と表情を引き締めた。昨夏も三塁手でスタメン出場した土肥慎(同)は「開会式は楽しみ。練習にも気合が入るし、みんなで悪いところとかも言い合ってムードをよくしたい」と話した。
その後、常総学院ナインは大阪府豊中市の豊中ローズ球場に移動し、午後3時半から練習。キャッチボールなどで体をほぐし、守備練習を約15分間、打撃練習を約30分間、最後に各自がボール回しやノックで動きを確認した。
木内幸男監督(77)は「とにかく打たせてやりたかった。いい状態だとは思っていなかったが、想像以上にいい。あと2日間でもっと上がると思う」と満足そうな表情。茨城大会決勝で右足を負傷した中村勇太右翼手(3年)は、久々の打撃練習ながら左方向へ快音を響かせ「意識的に体を開かせないようにした。こっちで最初の練習だけど、悪くはない」と初戦に照準を合わせていた。
2008/08/01(金)
常総ナイン甲子園日記 広瀬祐貴一塁手
■聖地に立てる 喜びを実感
身長181cmの大きな体格ながら、バットコントロールは柔らかく、剛と柔を併せ持つ。甲子園見学を終え「とても広かった」とあらためて、高校野球の聖地に立てる喜びを実感していた。
阿見中時代は投手。小学校から一緒の飯田大祐主将(3年)とバッテリーを組んでいた。木内幸男監督(77)が復帰した昨秋、打者としての素質を見込まれ一塁手に転向。冬場に、体に近いポイントで打つのとスムーズな体重移動を体得し、球を見る余裕が生まれた。
打席に入る時、屈伸を一回するのが決まり事。「中学から続けているので甲子園でもいつも通り打席に向かいたい」と平常心での活躍を誓った。
2008/08/01(金)
5年ぶり凱旋 「木内流」早くも全開
自身5年ぶりとなる甲子園の感触を確かめた常総学院・木内監督=甲子園
木内幸男監督(77)は、監督としては2003年の夏以来、5年ぶりに甲子園へ凱旋(がいせん)。グラウンド内を歩き回って、選手たちにアドバイスを送るなど、開幕前から「木内流」は全開だった。
入念にチェックしていたのが外野。跳ね返りの打球がフェンス添いに転がるという「地方の球場にはないクッション」のため、外野陣には身ぶり手ぶりを交えて指導した。今春のセンバツ大会から狭まったファウルゾーンは「昔はキャッチャーとファーストの足が速ければ試合も速く進んだ。ウチは2人とも足が遅いからちょうどいいな」と笑い飛ばした。
5年ぶりの甲子園の感想を聞かれると、「何の欠点もない完ぺきな球場」と一言。慣れ親しんだ地に再び足を踏み入れた今、頭の中は初戦のイメージで埋め尽くされているようだ。
2008/08/01(金)
あす開幕 常総が甲子園見学
甲子園のグラウンドに挨拶する常総学院ナイン=甲子園
■土や芝の感触確認
第90回全国高校野球選手権記念大会(2日開幕)の出場校による甲子園見学を最終日31日、常総学院など19校が行い、グラウンドの感触などを確かめた。
今年は地方大会終了から開幕まで期間が短いため、甲子園練習の代わりに見学会を実施。常総学院ナインは午前9時からベンチの雰囲気を体感し、その後15分間、ボールを使わず各ポジションごとに土や芝の感触を確認した。
マウンドで何度も投球動作を繰り返していた島田隼斗(3年)は「思っていたより(バッターボックスまで)遠く感じた。角度も急なので、足の踏み出しは気にしないといけない」と話した。中堅手の高野翔(2年)は「フェンスが柔らかかった。実際に守ってみるとまた違うだろうから、自分が守る姿を想像しながら外野を走った」とイメージを膨らませていた。
狭まったファウルゾーンに、捕手の飯田大祐主将(3年)は「普通の球場と同じで特別な感じはない」とあっさり。「今日のイメージを大切にして次の練習からまた気合を入れたい」と早くも本番を見据えていた。
2008/07/31(木)
主将「初戦を取る」 常総学院、甲子園へ出発
甲子園での健闘を誓う飯田大祐主将と常総学院の選手たち=JR土浦駅
全国高校野球選手権大会に三年連続十二度目の出場を決めた常総学院野球部が三十日、甲子園へ向けて出発した。選手たちはJR土浦駅で開かれた出発セレモニーで、甲子園での健闘を誓った。
土浦駅には見送りの学校関係者や父母、市民らが多数詰めかけ、出発セレモニーでは皆川幸夫土浦駅長が「最後まで勝ち上がり、土浦に優勝旗を持ち帰ってほしい」とあいさつ。桜井富夫常総学院理事長が「選手たちはネバーギブアップの精神で頑張ってくれると思う」と一行を激励。選手たちは、地元の少年野球チームなどから花束も手渡された。
木内幸男監督は「(県大会で戦ってきた)霞ケ浦や湖北などのためにもしっかりとした試合をしたい」と決意を語り、飯田大祐主将(三年)も「昨年、一昨年と初戦で負けているので、今年はとにかく初戦を取りたい。そしてその勢いで一つでも多く勝ち上がっていきたい」と力強く健闘を誓った。
常総学院野球部は同日大阪入りし、八月四日の初戦に備える。
2008/07/30(水)
常総学院野球部、県庁など訪問 甲子園での活躍誓う
甲子園出場を橋本昌知事(右から3人目)に報告した常総学院の選手たち=県庁
八月二日に開幕する第九十回全国高校野球選手権記念大会に、三年連続十二度目の出場を果たした常総学院の木内幸男監督や飯田大祐主将らが二十九日、県庁や土浦市役所、茨城新聞社を訪れ、茨城大会優勝報告と甲子園での活躍を誓った。
訪問したのは木内監督、飯田主将のほか桜井富夫理事長や原田敏和校長、大峰真澄野球部長、事務局の大川道彦さん、島田隼斗投手、中村勇太右翼手の計八人。
県庁では橋本昌知事が「(茨城大会の)準決、決勝と厳しい試合を勝ち抜き、試合ごとに良くなっていると聞いている。木内監督は名将、達人の域。甲子園でも、できるだけ上を目指してほしい」と激励。土浦市役所でも中川清市長が「私も甲子園へ応援に行くので、頑張ってほしい」と述べた。
木内監督は「甲子園では県大会以上に先取点が勇気を与える。子どもたちは成長しているし、厳しい組み合わせだが、もうひとムチ入れて頑張りたい」と抱負。飯田主将は「昨年、一昨年と初戦で負け、期待に応えられなかった。初戦を突破、ベスト8以上を目指したい」と意気込みを語った。
常総学院ナインは三十日に甲子園へ出発、八月四日の初戦に備える。
2008/07/28(月)
55代表校出そろう
■相手決まり闘志新た常総ナイン
常総学院の対戦相手が地方大会最後の27日、関東一(東東京)に決定、木内幸男監督(77)や選手らはあらためて闘志を燃やした。
木内監督は関東一の印象を「細かい野球というより、バッティングのチーム。互いに小細工ができないという意味では、うちと似ているかな」と語り、「どこがきても全国のAクラス。まずは自分たちの状態をベストにすることが大切」と気を引き締めた。飯田大祐主将(3年)は「関東一は夏の大会前に霞ケ浦と練習試合をやったと聞いた。打撃のチームというイメージが強い。互いにどれだけ粘れるかがポイントだと思うので県大会の準決、決勝同様、試合を楽しんでいい雰囲気で戦いたい」と述べた。
2008/07/28(月)
常総学院 さあ甲子園 来月4日第1試合 初戦は関東一
八月二日に開幕する第九十回全国高校野球選手権記念大会は二十七日、甲子園に出場する五十五代表校が出そろい、本県代表の常総学院は四日午前八時半(三日目の第一試合)、関東一(東東京)と対戦する。
関東一は十四年ぶり四度目の出場。今春は二十一年ぶり三度目のセンバツ出場を果たし、春夏連続の甲子園となる。
2008/07/27(日)
常総学院 甲子園へ始動 ベンチ入り18人発表
甲子園へ向けて練習を再開した常総学院ナイン=常総学院グラウンド
第90回全国高校野球選手権記念茨城大会で3年連続12度目の優勝を果たした常総学院が26日、土浦市内の同高グラウンドで練習を再開した。甲子園ベンチ入りメンバー18人も決まり、軽めの練習ながらも、熱が入っていた。
この日は約20分のミーティング後、午後3時から練習開始。前日が完全休養だったため、ランニングやティーバッティング、キャッチボールで感触を確かめ、守備練習やフリー打撃など約3時間、汗を流した。
ベンチ入りメンバーで主な変更は、県大会防御率1点台で投手陣を支えた島田隼斗(3年)が背番号4から1、土肥慎(同)が1から5、決勝で活躍した宇津木真人(同)が14から4、川崎将太(同)が19から7になった。主将も島田から捕手の飯田大祐(同)に変わった。
主将の変更に木内幸男監督(77)は「今までエースに主将をやらせたことはない。少しでも島田の負担を減らし、投げることに集中させたい」と理由を明かした。島田は「(背番号1を)あまり変に意識しないで、県大会みたいに甲子園を楽しみたい」と話した。
また、初戦の対戦相手が決まらないことに木内監督は「あとは(強くて)ろくなチームが残ってないな」と笑い飛ばし、飯田主将は「どんな相手がきても開き直って戦いたい」と抱負を述べた。
常総学院ナインは今月30日午前中まで地元で練習し、同日午後に甲子園へ出発。2日の開幕、さらには4日の初戦に備える。
【甲子園ベンチ入りメンバー】
1 島田隼斗 3 右右 横浜創英(神奈川)
◎2 飯田大祐 3 右右 阿見
3 広瀬祐貴 3 右右 阿見
4 宇津木真人 3 右左 大野
5 土肥慎 3 右右 新利根
6 鈴木朝也 3 右右 大和
7 川崎 将太 3 右左 所沢中央(埼玉)
8 高野翔 2 右右 土浦四
9 中村勇太 3 左左 土浦三
10 真下光翔 2 右左 江南(埼玉)
11 長谷川悟 1 左左 柿岡
12 羽鳥尊 2 右右 磯原
13 田中優次 2 右右 篠津(埼玉)
14 柿沼弥臣 1 右左 桃山
15 山岡大輝 2 右右 江戸崎
16 柴崎利大 1 右左 都和
17 宝谷信広 3 右左 修徳学園(東京)
18 寺沢良樹 2 右右 土浦六
※◎は主将。左から背番号、氏名、学年、投打、出身中の順
2008/07/25(金)
常総学院 甲子園初戦は第3日第1試合
茨城大会閉会式終了後、全国高校野球選手権大会(8月2日から17日間・甲子園)の抽選会が行われた。優勝した常総学院・島田隼斗主将(3年)が15番くじを引き、大会第3日の第1試合(8時30分開始予定)に決まった。対戦相手は未定。
大会リスト
2010/07/10(土)
第92回全国高校野球選手権茨城大会
2010/05/15(土)
第62回春季関東高校野球
2010/04/23(金)
第62回春季関東高校野球県大会
2010/04/10(土)
第62回春季関東高校野球県大会地区予選
2009/10/31(土)
第62回秋季関東高校野球大会
2009/09/25(金)
第62回秋季関東高校野球県大会
2009/09/12(土)
第62回秋季関東高校野球県大会地区予選
2009/08/08(土)
第91回夏の甲子園
2009/07/11(土)
第91回全国高校野球選手権茨城大会
2009/05/16(土)
第61回春季関東高校野球
2009/04/24(金)
第61回春季関東高校野球県大会
2009/04/11(土)
第61回春季関東高校野球県大会地区予選
2009/03/21(土)
センバツ甲子園 がんばれ!下妻二
2008/11/01(土)
第61回秋季関東高校野球大会
2008/09/27(土)
第61回秋季関東高校野球県大会
2008/09/13(土)
第61回秋季関東高校野球県大会地区予選
2008/08/02(土)
がんばれ!常総学院
2008/07/05(土)
第90回全国高校野球選手権茨城大会
2008/05/17(土)
第60回春季関東高校野球
2008/04/26(土)
第60回春季関東高校野球県大会
2008/03/22(土)
がんばれ!水戸商
2007/10/27(土)
第60回秋季関東高校野球
2007/09/29(土)
第60回秋季関東高校野球県大会
2007/09/15(土)
第60回秋季関東高校野球県大会地区予選
2007/08/08(水)
がんばれ!常総学院
2007/08/25(土)
第52回全国高校軟式野球選手権大会
2007/07/07(土)
第89回全国高校野球選手権茨城大会
2006/07/08(土)
第88回全国高校野球選手権茨城大会
2005/07/09(土)
第87回全国高校野球選手権茨城大会
2004/07/07(水)
第86回全国高校野球選手権茨城大会
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