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第91回夏の甲子園
大会トピックス
2009/08/08(土)
1勝できず悔しい/勝ちたかった/力負けした 常総学院一言
常総学院-九州国際大付 始球式を行った田中怜朗君(広島国泰寺高3年)と握手する常総学院の1番打者・高野(左から2人目)=甲子園
小熊陽太郎投手(3年)「緊張はなく最初は落ち着いて入れた。背番号1番をくれたけど、結果で恩返しすることができなくて申し訳ない」
羽鳥尊捕手(3年)「今年こそはと思っていたが、1勝できなくて悔しかった。自分たちができなかったことを来年はしてほしい」
国井伸二朗一塁手(1年)「4安打で調子は良かったが、負けたら意味がない。序盤にもう一本が出ていれば。勝つチャンスはあったと思う」
田中優次二塁手(3年)「県大会でのまとまりの良さを発揮して勝ちたかったが、甲子園では力が足りなかった」
山岡大輝三塁手(3年)「やっぱり勝ちたかった。プレッシャーに負けず、後輩には来年こそ甲子園で一勝してほしい」
柴崎利大遊撃手(2年)「力負けした。粘りも足りなかった。来年も甲子園に来て、先輩の分まで1戦でも多く戦いたい」
寺沢良樹左翼手(3年)「とにかく悔しい。3打席目にゲッツーになりチャンスをつぶしてしまった。悔しさをばねにして(大学で)もっといい選手になりたい」
高野翔中堅手(3年)「相手打線が良いことは分かっていたので、もっと点を取っておけば良かった。終盤は向こうの流れになってしまい、悔しい」
黒田昂希右翼手(3年)「終盤、相手の勢いを止められなかったのが痛かった。開幕戦で硬くなり、初回に見逃し三振で4番の役割が果たせず申し訳ない」
飯野奨太投手(3年)「仲間が必ず点を取ってくれると信じ、しっかり抑えたが、終盤に勢いを取り戻せなかったのが悔しい」
長谷川悟投手(2年)「信頼してピンチに出してもらったのに、抑えられなかった。同じ失敗を繰り返さないため、これを糧に一年間頑張っていきたい」
増田啓二捕手(2年)「チャンスに代打で出してくれて、決められなくて。情けない。努力して全国一のキャッチャーを目指したい」
歌野伸宏内野手(3年)「甲子園の大舞台で出させてもらって一生の思い出。来年も県で5連覇して、甲子園でベスト8に入ってもらいたい」
浅利大介内野手(2年)「勝ちたかった。来年は絶対に甲子園に戻ってくる。先輩たちの分も勝ちたい」
神佑輔外野手(2年)「絶対打ってやろうと思ったけど。その場の空気で冷静になれなかった。悔しい。来年は絶対勝ってやろうと思う」
和田丈内野手(1年)「次は自分たちの代でリベンジしたい。茨城大会5連覇して、一皮むけてこっち(甲子園)に来て勝ちたい」
川島尚仁外野手(3年)「楽しかった。(後輩は)5連覇できる力があるので、甲子園で必ず1勝してほしい」
清水耕平捕手(2年)「悔いが残ったので、来年は打てるように絶対、戻ってきたい」
山口竜大記録員(3年)「やっぱり勝ちたかった。自分も全然声を掛けたりできなかった。来年は上位を狙うとかでなくて、勝ってほしい」
2009/08/08(土)
常総逆転負け 夏の甲子園開幕戦敗退
常総学院-九州国際大付 初戦で敗退し、応援席へあいさつ後ベンチに戻る常総学院の選手たち=甲子園
第91回全国高校野球選手権大会は8日、甲子園球場で開幕した。開会式直後の開幕試合に登場した本県代表の常総学院は、九州国際大付(福岡)と対戦し4-8で逆転負けを喫した。
常総学院は、初回に羽鳥尊主将(3年)の中前適時打、寺沢良樹(同)のスクイズで2点を先取。二、三回にも加点し序盤は優位に試合を進めた。だが三回に2点を返され、四回裏には5長短打を浴びる猛攻を受け、大量5失点で逆転された。四回以降は無得点。
県勢夏の甲子園大会は、2005年に藤代が1回戦を突破したのを最後に、初戦敗退が続いている。
2009/08/08(土)
夏の甲子園 常総いざ開幕戦
堂々と入場行進する常総ナイン
第91回全国高校野球選手権大会は8日に甲子園球場で開幕し、地方大会を勝ち抜いた49代表校による熱い戦いがことしも始まる。
開会式は皇太子さまが出席され、午前9時に開始。前回優勝の大阪桐蔭(大阪)を先頭に旭川大高(北北海道)から興南(沖縄)まで北から南の順に行進した。
皇太子さまも開会式に出席、今年終了した改修で新設された貴賓席から「母校の、そしてふるさとの代表として、日ごろ鍛えた力を十分に発揮することを期待します」などとあいさつされた。
あいさつの中で皇太子さまは、1969年夏の決勝で松山商(愛媛)と三沢(青森)が延長18回の末、引き分け再試合となった名勝負を思い出深い試合に挙げた。当時は9歳で、テレビで試合の行方を見守ったという。
2009/08/05(水)
常総、8日の開幕戦 九州国際大付(福岡)と
対戦が決まり九州国際大付の小林知弘主将と握手する常総学院の羽鳥尊主将=5日午後、大阪市北区
8日に開幕する第91回全国高校野球選手権大会(15日間・甲子園)の組み合わせ抽選会が5日、大阪市内の大阪国際会議場で行われ、本県代表の常総学院は、開幕試合(午前10時20分開始)で九州国際大付(福岡)と対戦する。常総学院は第70、83回大会に続いて3度目の開幕試合。いずれも勝利している。九州国際大付は27年ぶり3度目出場。
開幕試合について、木内幸男監督(78)は「第1戦は精神的な話をして、気持ちをつくる。勝ち負けを強調しない。3点取ろうぜ、という試合をしたい」と話した。
羽鳥尊主将(3年)は「すごいカードを引いた。開幕で、できることを楽しんでやりたい」と語った。
2009/08/05(水)
常総開幕試合に闘志
開幕試合に決まり、驚きの表情を見せる常総学院ナイン=大阪市北区の大阪国際会議場
常総学院ナインは、午前に甲子園練習を行い、午後から抽選会に臨んだ。まず、南北北海道と東西東京の両地区の代表校同士が初戦で対戦することを避けるため、始めに4校が抽選。全49校中、残った45校の番号札を予備抽選で決まった順に各校の主将が引いた。
羽鳥尊主将(3年)が25番目にテーブル上の番号札を引き、ステージ中央のマイクを前に立った。開幕試合を指す「1番」とはっきりとした口調で発表すると、常総学院ナインはステージを凝視。次の瞬間「おおっー」という歓声と驚きの表情が交錯した。会場の球児たちもどよめいた。
県大会で活躍した4番黒田昂希(同)は「開幕は決勝並みの客数。それを楽しみたい」と緊張はない様子。投手の飯野奨太(同)は「豪快なピッチングをして打たせないようにしたい」と意気込みを見せた。
常総学院は6日、神戸市内で練習を行う。
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