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県消費者物価1・5%下落 68年以来最大 石油製品値下がり影響 |
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県が9日発表した2009年平均の消費者物価指数(05年=100)は前年よりも1・5%下落し、100・5となった。前年高騰した石油製品の値下がりが影響した。年間1・5%の下げ幅は1968年の公表開始以来で過去最大。ただ08年が1・5%上昇だったため、実質は07年水準に戻った形だ。
月別の対前年比を見ると、2月からガソリンや石油の価格下落が続き、6月から11月までは2%超の下落となった。12月は下落幅が縮小したものの、食料品や日用品が値下がりし、デフレ懸念も続いている。
品目別では、灯油が27・6%減と大幅に値下がりし、ガソリンも8・9%減とエネルギー関連は全体で10・8%減と物価を押し下げた。食料品も前年のエネルギー費下落の影響や、スーパーの値引き販売など物価の押し下げ圧力もあって、生鮮食品全体で5・5%下落。生鮮魚介が7・3%、生鮮野菜が4・5%、生鮮果物が5・1%それぞれ下落した。
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