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県内成長率6期連続マイナス 昨年7−9月 |
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県統計課が28日発表した県民経済計算速報によると、2009年7〜9月の実質経済成長率は前期比でマイナス1・2%(年率換算マイナス4・6%)となり、6期連続のマイナス成長となった。国の実質経済成長率は2期連続でプラスとなっており、本県は回復が遅れている状態だ。
総支出の半数近くを占める個人消費(民間最終消費支出)と民間企業設備投資は微増だったが、民間住宅投資が大きくマイナスとなったのが響いた。
県内総支出を項目別に見ると、個人消費は前期比0・7%増とほぼ横ばいだが、5期連続で上昇している。民間住宅投資は3期連続マイナスの同12・6%の大幅減で、住宅市場の冷え込みが続いている。
公共事業(公的固定資本形成)は政府の緊急経済対策などの影響で3・5%増と4期連続で増えた。
介護保険給付など政府最終消費支出は増減なしの横ばいとなった。
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