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近づく実りの秋 ワイン用ブドウ収穫 常陸太田
約30年前から自園栽培のブドウでワイン造りに取り組む常陸太田市町屋町の桧山酒造で、紫に色付いたブドウの収穫が始まった。
長引く猛暑を避け、作業は早朝からスタート。完熟してつぶれやすくなった房を手慣れた速さで切り、摘み取っていく。午前中に約300〜400キロを収穫、その日のうちに加工を経て発酵用の樽(たる)に入れる。
同社の檜山雅史社長によると、この時季収穫されるのは、日本原生のヤマブドウと欧州種を交配した『小公子』という品種。濃厚な味わいと深い色合いの赤ワインに仕上がるという。「糖度が高く、良いアルコール発酵が見込まれそうです」と檜山さん。例年と違い暑さの中の作業だが、初冬に出来上がる新酒ワインの味に期待を寄せる。
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高萩市がシンクタンク 県内市町村初 人材育成、予算にも反映 |
| 2010/09/03(金) 本紙朝刊 総合1面 A版 1頁 |
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職員の政策形成能力を高めようと、高萩市は2日までに自治体シンクタンク「げんたか研究所」を設置した。本格的な地方分権時代に対応した人材育成と特色ある市政の実現が狙いで、市町村独自のシンクタンク設置は県内で初めて。公募に応じた14人の職員が研究テーマを決め、9月から約1年間かけて調査・研究に取り組む。市は研究成果を2011年度の予算編成に反映させたい考えだ。
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