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2010/09/03(金)
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熱中症が猛威をふるう歴史的酷暑。3カ月の間に約5万人が病院に搬送されたことにはビックリ。残暑はまだまだ続く、体調管理に油断なく
▼処暑をとっくに過ぎたのに暑さは一向に収まらず、時に体温を上回るほどの激しい暑さが県内各地を襲う。それを裏付けるように気象庁は今夏の平均気温は平年を1・64度上回り、1898年以降で最高を記録したと発表。残暑にもたじろぐ
▼先日、昼食を買うために往復数百メートルのコンビニに歩いて出掛けた。アスファルトの照り返しは異様な暑さ…。涼しい職場に帰って一息、すると体中から汗がどっと吹き出した。まさに体温調節に身体が悲鳴を上げた状態
▼以前ならエアコンの温度設定は控えめに−が夏の定番だったが、今夏はちょっと違って「エアコンをつけて暑さ対策をしっかりと」がキーワードに。このためか電力消費量はとんと話題に上らないようだ
▼気候は生活に直結。連日社会面に掲載の「県内の最高気温」は身近な生活情報になっているようで「毎日、欠かさず見ている」との読者の声も届く
▼暑さに対する「弱さ」も気になるが、夏の疲れがたまる時期、身体へのいたわりを忘れずに。(洋)
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