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「小沢集会」に小泉氏ら5氏 県選出国会議員の動向 |
| 2010/09/02(木) 本紙朝刊 |
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民主党代表選が1日スタートし、菅直人首相、小沢一郎前幹事長両陣営が支持拡大にしのぎを削る中、県選出の国会議員らの動きも活発してきた。
1日午前に国会内で開かれた小沢氏の決起集会には、小泉俊明(衆院茨城3区)、高野守(同比例北関東)、柳田和己(同)、石井章(同)の4氏と参院の藤田幸久氏が出席。小泉氏は小沢氏の推薦人名簿にも名を連ねた。同日夕の菅首相の決起集会には本県選出議員の本人参加はなかった。
鳩山由紀夫前首相グループは同日午前、大畠章宏氏(衆院茨城5区)や藤田氏が参加して総会を開き、事実上の小沢氏支持を決めた。
代表選をめぐっては、小沢氏も参加して8月19日に開かれた鳩山グループの研修会に小泉、大畠、柳田、藤田の4氏が出席。8月23日からの菅首相と新人議員の対話集会には、福島伸享氏(同1区)、大泉博子氏(同6区)らが参加した。
小沢氏側近の山岡賢次党副代表が立ち上げた勉強会では、石津政雄氏(同2区)と小泉氏が事務局を務めた。この会は8月25日、約80人が小沢氏擁立でまとまり、このうち小泉氏ら約30人が小沢氏に対し直接出馬を要請。この日は石井氏や柳田氏ら新人議員も小沢氏に決起を促した。小沢氏が8月31日に行った出馬会見には、川口浩氏(衆院比例北関東)が同席した。
このほか、福島氏は「政策議論による代表選を実現する会」の運営委員を務める。同会は「中立的立場」(福島氏)といい、近く公開討論会を開催する予定。
選挙期間中、県内では、各選挙区の総支部長を務める衆院議員が、各区内の県議や市町村議、党員・サポーターらと意見を交わす。県連幹部は「各選挙区単位で支持の一本化を図る総支部と、総支部長が意向を伝えて個々の判断に委ねる総支部に分かれそう。どう対応するかは、総支部長の裁量に任されている」という。
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